ゴムロール製作

RUBBER ROLL

各種工業用ゴムロールの製作を1本から短納期で

当社では、製鉄・非鉄金属の圧延用ロールをメインとして、印刷等でも使用されるゴムロールの新規製作・古ゴムの貼替を行っております。お客様のご使用環境・用途に応じて最適なゴム材料・配合にて製作いたしますので、ぜひ一度ご相談ください。

大成のゴムロールが選ばれる理由

ゴム材質の性能 同じゴム原料であっても配合内容の違いにより製品の性能は大幅に変化します。私たち大成の腕の見せどころといえます。
仕上り精度 直径・長さ・円筒度・真円度・振れ・クラウン・表面粗さなどに細心の注意を払って製作いたします。
品質の安定性 均一な強度・硬度、異物・ピンホールなどに細心の注意を払って製作いたします。
鉄芯材料と構造 製品の用途に適した鉄芯の材質・形状等を選定し、バランスにも配慮したご提案をいたします。(新規製作の場合)
鉄芯とゴムの接着 鉄芯からゴムが剥離したり、クラックが発生することがないよう、充分な接着・締め付け・加硫を行います。

ゴムロール製作実績

製鉄用ゴムロール
古ゴム剥し作業

ゴムロール製作の主な流れ

ゴムロール製作の主な流れ
1新鉄芯・古ゴム剥ぎ

新規製作はもちろん、古ゴムの貼替にも柔軟に対応しております。

2鉄芯の下地処理

サンドブラストまたはグリットブラストにより、鉄芯表面に付着している錆や油分などを完全に除去し、下地処理を行います。

3材料の配合・混合

ゴム材料を配合した後、混錬機により混合調整を行います。

4練り生地の検査

混合練した生地が適正であることを検査します。

5ゴムシート加工

練り生地を、カレンダーロール等の専用設備を使用し、気泡のない均一な厚みのゴムシートに仕上げます。

6接着剤塗布

ゴムシートの表面に有機溶剤を塗布して粘着化させ、接着剤を塗布した鉄心にコイル状に巻きあげます。

7成型・加工

ご要望に応じて、サイドライニングやシャフトライニング、水切もこの時点で加工します。

8締めつけ

加硫時の発泡やタレを防ぎ良好な接着力を得るため、締布で締め、さらにその上を鋼鉄線で締めつけます。

9加硫

各種サイズ別の加硫缶にて飽和蒸気による加圧加硫を行います。より緻密で複雑な形状のロールについては高圧温水加硫にも対応しております。

10表面研磨・仕上げ

機械による表面研磨・仕上げを行います。通常はフラットですが、テーパクラウンや斜溝、ダブルヘリカル溝などの各種溝切加工も対応いたします。

11完成品検査

ピンホールや硬度、膜厚、外観等の入念な検査を行い、ゴムロールの品質を確認します。

12養生・出荷

外傷を防ぐため、養生を行い、お客様のご希望の納入場所へ出荷いたします。

ご用命にあたってご連絡いただきたい事項

  1. ご使用の目的およびご使用箇所の詳細(固定されるものか、移動するものか)
  2. 容器の構造、形状、材質(設計図面などがあればご支給ください)
  3. 使用薬品およびガスの種類、温度、濃度、比重など
  4. 内容物の詳細(静止されるものか、流動されるものか、沈殿物生成の有無など)
  5. 容器の受ける衝撃、振動、歪の有無、およびその程度など
  6. 加圧または減圧の状態
  7. 動力使用の機械については、馬力、回転数などについて
  8. 缶体、芯金等の制作のご依頼・ご支給の区分について
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